特色・目標    工業化学科  INDUSTRIAL CHEMISTRY

身の回りにある衣類、薬品、電化製品、自動車、さらには動植物に至るまで私たちの生活に役立っているものはすべて化学物質からできています。
これらの化学物質は私たちの生活になくてはならないものです。
 今後、さらに私たちの生活をより豊かに、そして安全にするために、新しい技術や役に立つ化学物質を創り出していかなければなりません。
 こうした技術や化学物質を生み出すために必要な知識を学び、心ある技術者として社会に貢献できる人材の育成を目標とします。

特色あるカリキュラム・学習

化学の技術と知識を習得するには、実際に目で見て、手を動かしての実験が非常に大切です。そのため、工業化学科では1週当たり1年生で3時間、2年生で5時間、3年生で7時間の実験時間が用意されています。
 そして化学分野の専門科目として工業化学、化学工学、地球環境化学、化学工業を学習して、化学の基礎的知識を身につけます。
 さらに、高度通信情報化社会に対応できるよう情報技術(パソコン)にも重点をおき、諸分野に適応できる中堅技術者としての素養を培います。

めざすべき卒業後の進路

繊維製品や電子部品・めがねフレームの製造、樹脂(プラスチック)を使用した成形・加工、チルド加工食品の製造、医農薬の中間体の合成、などの企業に就職します。
進学では化学系はもとより、機械、自動車整備、保育、医療看護、情報技術 などの4年制大学・短期大学・高等専門学校(編入学)・専門学校に進学します。 
主な就職先: 
福井村田製作所、信越化学工業、アイシン・エイ・ダブリュ工業、
鯖江村田製作所、セーレン、マルサンアイ、福井めがね工業、揚原織物工業、
川研ファインケミカル、キョーセー、共栄樹脂、信和日動化学、ハッポー化学工業、
日本原子力開発機構、北陸電力など
主な進学先: 
福井工業大学、金沢工業大学、愛知工業大学、大阪総合保育大学、敦賀短期大学、
福井工業高等専門学校、近畿職業能力開発大学校、中日本自動車短期大学、
アイビー医療福祉専門学校など

歴史・記事

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